GAFAMなど米国企業の実話に基づくおすすめ映画12選

投資・ポイ活・節税

Apple(アップル)

スティーブ・ジョブズ(2013年/Amazon Prime Video)

【説明】甘いマスクで有名なアシュトン・カッチャー主演の作品。1970年代に自宅ガレージからスタートアップとして始まったアップルが、どのようにして世界を変える大企業に成長したかが描かれる。時系列でジョブズとアップルの変遷が理解できるので、アップルの歴史を知りたい方はこちらがおすすめ。

(作品時間:127分)

スティーブ・ジョブズ(2015年/Amazon Prime Video)

【説明】エイリアン・コヴェナントでアンドロイド役の怪演が見事だったマイケル・ファスベンダー主演の作品。こちらは学生時代や創業時の話にはあまり触れず、1984年のMacintosh発表時からスタートする。ジョブズの無理難題に周りが翻弄される様、かなり険悪な実娘リサとの関係性などに重きを置いており、アップルの歴史よりもジョブズ自身についてよく分かる作品。

(作品時間:122分)

ジョニー
ジョニー

同じ題名ですがメインシナリオが異なるので、違う映画として普通に楽しめます。どちらかというと、ジョブズ氏の相手への敬意を欠いた雰囲気は2015年版の方が強く描かれていて、映画としての展開も面白いと感じました。

Microsoft(マイクロソフト)

バトル・オブ・シリコンバレー(1999年/Amazon Prime Video)

【説明】1970年~90年代、若きビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズを描いた作品。終始インパクトのあるジョブズが目立つが、彼とは違い冷静で時には大胆な手を打つゲイツの堅実な強さが垣間見える貴重な作品。当時スマホは無く、Windows vs Macintosh によるコンピューター史に残る覇権争いがメイン。PC好きにはたまらない作品。

(作品時間:96分)

ジョニー
ジョニー

この映画もどちらかというとスティーブ・ジョブズ氏を主体に描いた作品なのですが、マイクロソフトやビル・ゲイツ氏との関係性が分かりやすく、また個人的には最初に観たジョブズ映画なので印象深い作品です。

Google(グーグル)

インターンシップ(2013年/Amazon Prime Video)

【説明】実業した腕時計セールスマンの冴えないおじさん二人が人生逆転を目指して、Google入社に挑む物語。IT音痴でオンライン面談にも一苦労するし、インターンでチームになった超エリート学生達には相手にもされないが、おじさん達のいつも前向きで諦めない人柄に少しずつ状況は良くなっていくが・・。観れば自分もがんばろうと思える作品

(作品時間:119分)

ジョニー
ジョニー

「インターンシップ」はフィクション映画ですが、グーグル本社が実際に登場したり、創業者のラリー・ペイジ氏がカメオ出演しているので、そういう楽しさもある作品です。

Facebook(フェイスブック)

ソーシャル・ネットワーク(2011年/Amazon Prime Video)

【説明】2000年代のFacebook誕生を描いた作品。今でこそ世界中のSNSの王者に君臨しているが、元々はハーバード大学の学生専用交流サイトでしかなく、その誕生理由も若きマーク・ザッカーバーグが「振られた女の子を見返したい」という若さゆえの単純なものだった。ただの遊びが徐々に資本主義に飲まれ拡大すると同時に失っていったモノが描かれる。

(作品時間:120分)

ジョニー
ジョニー

ジェシー・アイゼンバーグ氏の演じるマーク・ザッカーバーグが「いかにも根暗なインテリ」という雰囲気を醸し出していて最高です。セリフが早口の感じもいい味出してます。

MacDonald(マクドナルド)

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年/U-NEXT)

【説明】1950年代、あのマクドナルドが世界的企業になるきっかけを描いた作品。ディック&マック兄弟が経営するハンバーガー店「マクドナルド」の革新的な製造・販売システムに惚れ込んだレイ・クロックが、なりふり構わずフランチャイズ化を進める様に狂気を感じるが、そのおかげで今私達は美味しいマックが味わえる訳で・・。

(作品時間:115分)※Amazon Prime Videoでは現在視聴できないようです。

ジョニー
ジョニー

私はビッグマックセットをお持ち帰りして正座して視聴しました。マクドナルド兄弟には悪いが、美味しいマクドナルドが日本で食べられることに感謝です・・

Coca-Cola(コカ・コーラ)

COLA WARS/コカ・コーラvs.ペプシ(2019年/U-NEXT独占配信)

【説明】コーラの象徴「コカ・コーラ」と新世代「ペプシ」がシェアNo.1を賭けて激突した1980年代を描いた作品。音楽、CM、映画など様々な媒体を介して大衆の心を掴み、常に挑戦的なペプシコのマーケティング戦略が、露骨で巧みで笑える。意外にやられっぱなしだったコカ・コーラも見どころ。

(作品時間:84分)

ザ・フード -アメリカ巨大食品メーカー(2019年/Amazon Prime Video)

【説明】1800年代のコカ・コーラ誕生とその拡大を描いた作品。薬剤師ジョン・ペンバートン氏がモルヒネの代用品として、コカインの元「コカの葉」と薬効のある種子「コーラの実」を調合して偶然誕生したのが実は『コカ・コーラ』の元だった。当時の社会情勢や他食品メーカーについても学べて勉強になる。

(作品時間:82分)「1. 有名ブランド誕生の真実」のうち、コーラに関する部分は約30分

ジョニー
ジョニー

今販売しているコカ・コーラに『ORIGINAL TASTE』と書いてあるのは、実は一回味を変更したけれど、消費者からの圧倒的不満から元の味に戻したからだったというのは初めて知りました。トリビアですね。

ちなみに、Amazonならコーラ500ml*1本あたり79円の20%オフで売っていたりするので、かなりお得です。たまにチェックしてみてください。

Disney(ディズニー)

【説明】ピクサー創業者のジョン・ラセター氏に関するドキュメンタリー映画。ディズニーの裏側を映した作品はほぼ無いので貴重な映像。特に、ピクサーなりの「映画の作り方」は、アイデアを出し合って何かを創る全ての人におすすめできる内容。ちなみに、あの大ヒット映画「トイ・ストーリー」には、アップルを追い出された後のスティーブジョブズ氏が実は共同参画していたそうですよ。

(上映時間:74分)

ジョニー
ジョニー

残念ながらこの作品は動画配信しておらず、GEOなどの一部レンタルショップでのみレンタルできるようです。購入するとお高いですが、機会があればぜひご覧いただきたいです!

Berkshire Hathaway(バークシャー・ハサウェイ)

ウォーレン・バフェット氏になる(2017年/Amazon Prime Video)

【説明】世界的投資家ウォーレン・バフェット氏に密着するドキュメンタリー映画。幼少期から変わらず好奇心旺盛で、ビジネスに関するあらゆる知識を日々吸収し、今もなお成長している姿に脱帽。コーラやマクドナルドなど価値あるブランドを愛し、自分の守備範囲以外には手を出さない堅実さ、好きなことはとことん調べ尽くす集中力は誰もがお手本とすべきと感じる。

(上映時間:88分)

ジョニー
ジョニー

投資に関する話だけではなく、彼の生涯や家族関係、友人ビル・ゲイツ氏との関係など、様々な角度からバフェット氏を知ることができる。興味を持って、学び、行動する、時には辛抱強く耐えることの重要性を痛感しました。

WeWork(ウィーワーク)

WeWork / 470億ドル企業を崩落させた男(2021年/U-NEXT独占配信)

【説明】シェアオフィスで一世を風靡したWeWork創業者のアダム・ニューマンとその崩壊を描いたドキュメンタリー映画。世の中の働き方に革命を起こそうと、存分にそのカリスマ性を発揮するが、WeLiveで生活を共にし、WeGrowで教育事業にも手を出したあたりから雲行きが怪しくなり・・「拡大」というより「膨張」していく様がとても丁寧に描かれている。

(上映時間:101分)

ジョニー
ジョニー

大企業ではないので本当は別の企業にしようと思っていたのですが、スタートアップというよりカルト集団のようなストーリーにあまりにも引き込まれたので、選出しました。

Dupon(デュポン)

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2021年/Amazon Prime Video)

【説明】大手化学メーカー”デュポン”が隠蔽した有害化学物質に関する事件に立ち向かう弁護士を描いたノンフィクション作品。ごく一般的なテフロン加工製品が人体に悪影響を与えていたことが徐々に明るみになる過程で、腐敗した大企業の非道さに怒りすら覚える。物語の発端は1998年からだが、本件が現実で裁判になったのは2016年と、つい最近のことである・・

(上映時間:127分)

ジョニー
ジョニー

この映画だけは企業の不正を暴く系ですが、実際についこの間起きた話ですし、世の中にありふれているテフロン加工技術が元々は人体に影響を及ぼすものであったこと、それを知っていながら利益のためにその事実を隠蔽したデュポンという会社を誰もが知るべきだと思います。

まとめ

様々な企業について知っていくうちに、優れた企業やリーダーは惹かれ合うものだと思いました。

例えば、アップルのスティーブ・ジョブズ氏は、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏とライバルであり、ペプシのジョン・スカリー氏をアップルに引き抜きました。ピクサーのジョン・ラセター氏とも繋がりがあります。

バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット氏は、毎朝マクドナルドで朝食を買い、コーラをこよなく愛しており、友人ビル・ゲイツ氏の慈善団体に過去最高の寄付を行いました。

同じアメリカで活躍する大企業のリーダーにはどこかで共通点があり、どこかで結びつくものなのかもしれませんね。

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