【携帯徹底比較】データ量ごとの最安料金と通信速度まとめ

格安SIM

キャリアと格安SIMの料金、通信速度、メリットとデメリットを一覧にまとめました。

携帯料金を見直したいけど、docomo、au、ソフトバンク、UQモバイル、ワイモバイル、ahamo、povo、LINEMO、格安SIM・・・もう何が何だかよくわからない!という方におすすめの記事です。

ざっくり結論
  • docomo,au,ソフトバンク:料金×、通信速度◎、サポート◎
  • ahamo,povo,LINEMO:料金○、通信速度◎、サポート△~○
  • UQモバイル、Yモバイル:料金○、通信速度○~◎、サポート○
  • 格安SIM:料金◎、通信速度△~○、サポート△~○

キャリアの料金や特徴まとめ

docomo,au,Softbank:約7,000円

キャリアの基本料金は約7千円ですが、家族割やネット割などが活用できれば約5千円に割引されます。楽天モバイルも「第4のキャリア」ですが、価格帯が違うのでここでは割愛します。

3大キャリアdocomoauSoftbank
無制限プランギガホ プレミア使い放題MAXメリハリ無制限
基本料金7,315円7,238円7,238円
家族割(3人~)-1,100円-1,100円-1,210円
ネットとセット割-1,100円-1,100円-1,100円
カード支払い-187円-110円
割引後料金4,928円4,928円4,928円
通話料22円/30秒
通信速度超早い
キャリアのメリット
  • 高速データ通信がいつでも使える
  • 実店舗があるので、申し込み時・何かあった時のサポートが安心
  • キャリアメールが使える
キャリアのデメリット
  • 基本料金がとにかく高い
  • 割引があるとはいえ人による、制約も多い
  • 2年契約縛りと違約金がある →2021年度末には廃止!
  • 強制的にSIMロックがかかる →2021年10月以降は廃止!
ジョニー
ジョニー
こんな人におすすめです
  • 料金よりも品質やサポートを重視したい
  • キャリアメールを無料で使い続けたい
  • 格安SIMは何かあったときは全て自分で対処しなければなりませんので、その点が煩わしいと感じる方はやはりキャリアのままが良いです。
  • が、この記事を読んでいる方はおそらくコストパフォーマンス重視の方だと思いますので、少しの努力で節約できる格安SIMをおすすめしたいです。

「メール持ち運び」開始

キャリアメールが使えなくなることが理由で格安SIMへの変更を断念したという方も多いかと思いますが、21年12月からキャリアの契約を終了した後でもキャリアメールのアドレスをそのまま使い続けることができる「メール持ち運び」サービスが開始となりました。

以前よりはキャリアから乗り換えやすくなりましたが、「メール持ち運び」サービスは月額330円の利用料がかかるので、可能ならやはりGmailなどのフリーアドレスを準備することをおすすめします。

ahamo,povo,LINEMO,楽天:約3,000円

ahamoはdocomo、povoはau、LINEMOはSoftbankのお得な低料金プランです。これらのプランは2020年に政府から値下げ要求に応える形で誕生しました。

申し込みはオンライン限定、データに20GB上限があるものの、通信速度はキャリア並み、安くてシンプルなプランになっています。

ahamoの20GBプランをベースに横並びで料金をまとめましたが、povo・LINEMO・楽天は20GBプラン以外にも多数プランが存在しますので、次で説明します。

オンライン専用ahamopovoLINEMO楽天
20GBプラン2,970円2,700円2,728円2,178円
通話料5分無料+550円で5分無料+550円で5分無料+1,100円で10分無料
超過後22円/30秒
契約手数料/違約金0円
通信速度超早い
キャリアメール使えない(Gmailで代用)Rメール
ジョニー
ジョニー

オンライン申し込みに抵抗が無い方、

SIM設定などある程度自分で対応できる方にとってはコスパ最高です。

ahamoは値段がやや高く、povoは使いづらいので、

個人的には、楽天モバイル、LINEMOがおすすめです。

ahamo:低料金プランの先駆け

ahamoはdocomoの低料金プランです。国と楽天モバイルの値下げ圧力を受け、docomoが先人を切って発表したのが”ahamo”です。povoもLINEMOもahamoが出てきたからこそ登場したといっても過言ではありません。最強のdocomo回線をありがたく低料金で使わせてもらいましょう。

ahamoの特徴
  • 安定のdocomo回線が使える
  • 「20GBで約3千円」という低料金プランのベースになっている
  • ahamoはdocomoのプランの一つなので、docomoユーザーはMNPせずにプラン変更扱いで簡単に乗り換えできる
ジョニー
ジョニー

ahamoは他社から乗り換えで、dポイントやAmazonギフト券がもらえたりします。以下からプランの検討ができますので、よろしければどうぞ。

povo:使いこなすと実は最安

povoはauの低料金プランです。povoは2021年10月からpovo2.0に名称を変え、超低速ですが基本料金が0円で使えて、必要な有料の高速データプランをその都度追加で購入するという珍しいシステムを採用しています。

無料で使い続ける人がでないように、最後に購入した有料プランの有効期限の翌日から180日間で有料プランの購入がない場合に契約解除になります。要するに半年に最低1回は課金しないと退会させられるので自己管理が必要です。

povo料金有効期限30日ごとの料金30日ごとのGB
基本0円(128kbps)なし
1GB追加390円7日間
3GB追加990円30日間990円3GB
20GB追加2,700円30日間2,700円20GB
60GB追加6,490円90日間2,163円20GB
150GB追加12,980円180日間2,163円25GB
1日データ使い放題330円24時間
bps=毎秒何ビットのデータを送れるかを指す
povoの特徴
  • 基本料無料で、使いたい分だけ課金するシステム
  • キャリア並みの通信速度で3GB・990円(格安SIM並み)はとても安い
  • 150GB(12,980円・180日間有効)なら月額2,163円で月25GBデータ通信ができる
    • 課金制なので分かりにくいが、ahamoやLINEMOよりも実は安い
  • povoはauのプランの一つなので、auユーザーはMNPせずにプラン変更扱いで簡単に乗り換えできる

LINEMO:LINEデータ消費なし

LINEMOはソフトバンクの低料金プランです。LINEMOは元々LINEの格安SIM部門「LINEモバイル」でしたが、2020年末にソフトバンクに買収され、2021年にLINEMOとして生まれ変わりました。

LINEMO料金使い切った後の速度制限
ミニプラン(3GB)990円300kbps
スマホプラン(20GB)2,728円1Mbps
LINEMOの特徴
  • 3GBか20GBのシンプルなプランが用意されている
  • キャリア並みの通信速度で3GB・990円(格安SIM並み)はとても安い
  • LINEアプリで発生するデータ使用量がカウントフリーになる
  • 余ったデータの繰り越しはできない
  • LINEMOはソフトバンクのプランの一つなので、ソフトバンクユーザーはMNPせずにプラン変更扱いで簡単に乗り換えできる
ジョニー
ジョニー

LINEMOはキャンペーン中ならおよそ10,000円のPayPayポイントが貰えます。以下バナーからキャンペーンがやっているか確認してみてください。

楽天モバイル:通話料金の節約に必須

楽天モバイルは元々楽天の格安SIM部門でしたが、自前の通信設備を持つことで2020年に「第4のキャリア」に昇格しました。楽天経済圏を活用している方はもちろん、通話料金を無料にしたい方にはおすすめです。

楽天料金
0~1GB0円
1~3GB1,078円
3~20GB2,178円
無制限3,278円
楽天モバイルの特徴
  • データ通信1GBまでなら無料で使える
  • 使ったデータ量に応じて料金が切り替わるので、プラン変更不要
  • Rakuten Linkアプリで電話すれば通話料無料になる
  • 楽天市場での買い物でポイント+1倍
  • 一定期間以上回線の利用がない場合は、強制解約になる可能性がある(povoと同じ)
  • Rメールというキャリアアドレスが使えるが、Gmailで良い
ジョニー
ジョニー

私も現在楽天モバイル契約してます。月1GBまで0円で使い、Rakuten Linkで通話料も0円です。楽天経済圏の方はぜひとも使ってみてほしいですね。

格安SIMの料金・特徴まとめ

UQ,ワイモバイル:約1~3,000円

UQモバイルはau、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。auの弟がUQモバイル、auの子供がpovoみたいなイメージだと分かりやすくなるでしょうか。

2017年頃に乱立した格安SIMに対して、「格安SIMよりも安定した通信速度」と「キャリアよりも安い価格」というちょうどみんなが欲しいところを戦略にしていました。

2021年からはキャリア自ら低料金プラン(ahamo,povo,LINEMO)を提供し始めたので、個人的には25GBプランと競合してしまっているように感じますが、サポート面がしっかりしているので、根強い人気があります。

UQ mobileY! mobile1回線目~2回線目~
通常料金自宅セット割通常料金ネット割家族割
3GB1,628円990円2,178円990円
15GB2,728円2,090円3,278円2,090円
25GB3,828円2,970円4,158円2,970円
通信速度速い
自宅セット割:auひかり、auでんき、UQでんきのいずれか同時加入の場合

UQモバイル:ネット割で超安い&速い

UQモバイルの特徴
  • auのサブブランド
    • 一般的な格安SIMより通信速度が格段に速い
  • 自宅セット割なら他の格安SIM並みに安い
  • 余ったデータが次月に繰り越せる
  • データを使い切っても3GBなら300kbps、15/25GBなら1Mbpsの速度が出る
  • 「節約モード」があり、オンにすると3GBは300kbps、15/25GBは1Mbpsに速度制限されるが、データ消費がカウントされなくなる
  • キャンペーンで10,000円キャッシュバック!

ジョニー
ジョニー

UQモバイルは当サイト経由の申し込みで最大10,000円キャッシュバックになります。よろしければ、以下バナーからプランのご検討だけでもどうぞ。

ワイモバイル:ネット&家族割で超安い&速い&ポイント貯まる

Y!モバイルの特徴
  • ソフトバンクのサブブランド
    • 一般的な格安SIMより通信速度が格段に速い
  • ネット割・家族割なら他の格安SIM並みに安い
  • 余ったデータが次月に繰り越せる
  • データを使い切っても3GBなら300kbps、15/25GBなら1Mbpsの速度が出る
  • Yahooプレミアム会員費(508円)が無料になる
  • Yahooショッピング、Paypayモールでポイントが貯まりやすい
ジョニー
ジョニー

Yモバイルも当サイト経由の申し込みで最大20,000円キャッシュバックになります。検討中でしたらついでにご活用ください!

ジョニー
ジョニー

サブブランドは価格、通信速度、サポート面のバランスが良く、普通の格安SIMは不安という方に人気があるようです。私も過去にUQモバイル3GB契約していましたが、格安SIMと名乗ってはいけないと思うくらい爆速でした。

OCN,IIJ,mineo,Biglobe,nuro:約500~2,000円

格安SIMは有象無象あるので、ある程度知名度があって、速度にも問題がないと思われる5つに絞りました。昼休みの時間などに回線が込み合って、通信速度が遅いと感じる時があるのは正直どこも同じなので、細かい速度評価はしません。

私は「普通の速度で繋がれば良いので、数百円でも安いプランを追及したい」という考えなので、同じようにコストパフォーマンス重視の方にはぜひ格安SIMを使ってみて欲しいです。

コスパ重視<br>のジョニー
コスパ重視
のジョニー

通信速度は速くないですが遅くもないです。

ただし、月々の料金が全然違います

↓赤い色をつけた部分が対象GBで業界最安の部分を意味します。

OCNIIJmineoBiglobenuro
0.5GB550円
1GB770円1,298円1,078円
2GB858円
3GB990円1,320円792円
4GB1,078円
5GB1,518円990円
6GB1,320円1,870円
8GB1,518円
10GB1,760円1,958円1,485円
15GB1,848円
20GB2,068円2,178円
超過後の速度制限~200kbps~300kbps~200kbps~200kbps~200kbps?
追加プラン一部カウントフリーパケット放題エンタメフリー
↑無料↑+385円↑+308円

OCN:格安SIMで迷ったらOCN

OCNの特徴
  • ドコモ傘下の格安SIM業者なので、通信速度が安定している
    • サブブランドではないので、UQモバイルほど速くはない
  • 0.5GB、1GB、6GBプランで業界最安
  • 端末セット申し込みなら、格安スマホが大幅割引で買える
ジョニー
ジョニー

OCNは格安スマホが買えるキャンペーンをよくやっています今の格安スマホは性能が高いので、どうせ申し込むなら端末とセットの方が確実にお得です。

IIJ:純粋に安い、MNPならスマホ110円~

IIJの特徴
  • 古参の格安SIM業者、通信速度が安定している
    • IIJは日本初の商用インターネット接続サービスを開始した由緒ある会社
  • 2GB、4GB、8GBプランで業界最安
  • MNP(他社からの乗り換え)なら、格安スマホが大幅割引で買える

mineo:安くないが使いやすく、満足度は高い

mineoの特徴
  • 関西電力系の格安SIM業者、速度安定している
  • au、ドコモ、ソフトバンク全てに対応しているので、SIMフリーでなくても使える
  • 独自のコミュニティサイト「マイネ王」で分からないことはすぐ質問できる
  • データが余ったらユーザー同士で分け合える。
    • 他にないおもしろい取り組みが多い。サービス面で満足度が高い
  • +385円のパケット放題なら、最大1.5Mbpsで使い放題

Biglobe:キャンペーンが激安、独自でYoutube見放題

Biglobeの特徴
  • au傘下の格安SIM業者、通信速度安定
  • +308円のエンタメフリーなら、YoutubeやAmazon musicなどが使い放題
  • キャンペーン時は3GBプラン770円、エンタメフリー無料、3千円分ポイントが貰える
    • Biglibeがキャンペーン中の時は他に勝ち目がないくらい、めちゃくちゃお得。

nuro:ソニー系の格安SIM、業界最安

nuroの特徴
  • ソニー傘下の格安SIM業者
  • 3GB、5GB、10GB全て業界最安
  • 使っている人が少なく情報が取れないが、とにかく安い
ジョニー
ジョニー

nuroはGB増量などのキャンペーンをよくやっていますとにかく通常価格が安いのでぜひチェックしてみてください。

おすすめの格安SIMと使い方

ジョニー
ジョニー

結論からいうと、

私は楽天モバイルとBIGLOBEモバイルを平行して使っています。

楽天×Biglobeで「4GB+Youtube見放題」かつ「月額1000円以下」

楽天モバイル×BIGLOBEモバイルをおすすめする理由
  • 楽天モバイルを選んだ理由
    1. データ通信1GBまで無料
    2. Rakuten Linkで通話料無料
    3. 楽天市場で買い物する際、ポイント+1倍
  • Biglobeモバイルを選んだ理由
    1. +308円のエンタメフリーでYoutube/Amazon music等が使い放題
    2. キャンペーン適用時は、どの格安SIMよりも安い
      1. 1年間3GBが770円で使える
      2. 6ヶ月間エンタメフリーが無料
      3. 3~5,000円相当のポイントが貰える
  • 合計して、月4GB+Youtube見放題なのに、携帯料金が年間1万円以下に抑えられる。

楽天モバイルは、無料なのにそこそこ使えるので、楽天経済圏の方以外も契約をおすすめします。実際使ってみて何もデメリットを感じないので本当に驚きです。

BIGLOBEモバイルは、データ通信の大半をYoutube視聴が占めているので使っています。Youtubeがカウントフリーになれば本当に3GBで事足りています。データが余って翌月に繰り越すことが多いので、実質2GBくらいでも足りるかもしれません。

しかも、キャンペーン中なら1年目は月額770円で3GB使えますし、エンタメフリーも半年無料ですし、3~5千円相当のポイントも貰えますので、1年目の料金がたったの6~8千円で済んでしまいます「月額」ではなく「年間で」です。

今後も格安SIMは色々試します!

私は色んな格安SIMをお得に使うのが好きなので、今まで楽天、mineo、IIJ、UQ mobile、LIBMO、QTモバイル、Biglobe、OCNなど本当に色々な格安SIMを試してきました。

今後もお得な情報をお届けできるよう、面白そうなものを見つけたら試していきます!

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