【解決済】Googleにインデックス登録されない原因と改善点

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当ブログは21年9月開設ですが、21年11月頃から記事のインデックス登録がなかなか増えなくなりました。同じようにお悩みの方もおられると思いますので、備忘録として状況と実践した対策を書いておきます。(この記事もインデックス登録されないと見ていただけないですが・・)

ガバレッジの詳細ステータス(22年2月時点)

当ブログは全20記事ですが、「送信して登録されました」が7ページ、「検出 – インデックス未登録」が13ページなので、7記事しかGoogle検索にヒットしない状況です。

簡単に用語の説明も箇条書きします。

  • クロールとは、Googleのクローラー(自動巡回プログラム)がWEBサイトを巡回し、対象URLを認識すること。
  • インデックス登録とは、認識された対象URLがGoogleのデータベースに登録されること=グーグル検索で検出されるようになる。

次からステータス別に状況を整理します。

除外

除外:検出 – インデックス未登録(13ページ)

  • クロール前で、インデックス登録されていないページ。
  • インデックス登録リクエスト▶『ここ』▶クロール▶判定▶登録 or 未登録

除外:クロール済み – インデックス未登録 (7ページ)

  • クロール済みだが、インデックス登録されなかったページ。低品質だとGoogleに判定されたページなので、削除するか、加筆修正して再リクエストするなど対応する。
  • インデックス登録リクエスト▶クロール▶判定▶未登録

除外:noindex タグによって除外されました (3ページ)

  • サイトマップなど検索に不要なページをあえてインデックスしないようにしている。
  • 貴重なGoogleのクロールを不要なページの巡回で浪費しないために必要。

④除外:見つかりませんでした(404)(3ページ)

  • ページ削除済などにより、かつて存在したURLが今は存在しない状況。
  • インデックスの「一時的な削除」リクエストして、古いURLは認識させない方が良い。

有効

有効:送信して登録されました( 7ページ)

  • クロール済で、インデックス登録されたページ。
  • インデックス登録リクエスト▶クロール▶判定▶登録サイトマップに送信

有効:インデックス登録されましたが、サイトマップに送信していません (4ページ)

  • クロール済で、インデックス登録されたが、サイトマップに送信されていないページ。
  • インデックス登録リクエスト▶クロール▶判定▶登録

重要なページはサイトマップに登録すべきですがステータス「有効」なページは、グーグル検索できちんとヒットします。有効ページをこれ以上細かく処理するよりも、ステータス「除外」になっているインデックス未登録ページを減らしたいですね。

実践している対策

色々なサイトでよく見る「インデックス登録をひたすら再リクエスト」「公開日を最新日に変更してから再度公開する」「URLスラッグを変更する」などの簡単にできる対策はもちろんやりましたが、あまり効果が無かったので割愛します。

最も大きな問題は『①除外』のクロールすらされないページが増え続けていること。そこで、クロールすらされない理由は『当サイトの実力不足でGoogleに振り向いてもらえない』『クロールの供給が追い付いていない』の2つにあると考えました。

在宅勤務が増えたことからWEBサイトを立ち上げるブロガーが増えたこともあり、Googleのクロール供給がリクエストを満たせないのでは?という見解をいくつか発見したのですが、実態はよくわかりません。ですが、世界中の有象無象サイトを全てクロールするよりも、ある程度実力のあるサイトに絞る方が自然な気はします。

問題「Googleにクロールしてもらえない」
  • 再リクエストはあまり効果が無いと思われる
  • ブログやWEBサイト増加により、クロールが追い付いていない?
  • サイトの使いやすさ、品質を地道に改善していく必要があると判断

従って、上記の観点からまずはクロールしてもらえるように『サイト自体の実力向上』を目指すことにしました。具体的に実践中の事項をまとめます。

PageSpeed Insightsのパフォーマンススコアを改善させる

サイトの実力とは、簡単にいうと『読者にとって使いやすく、有益なページであるか』によって決まると考えます。また、昨今はPCよりもスマートフォンによる検索と閲覧の方が優先されていますので、使いやすさに関していうと、特にモバイルフレンドリー(Googleが実装しているアルゴリズム)であることが大切です。

そこで、Googleサーチコンソール▶エクスペリエンス▶ウェブに関する主な指標▶モバイル「PageSpeed Insightsを試す」にてモバイルからサイトを見た場合のスコアを確認します。当サイトは91点なのでかなり良い方ですが、当初は60~70くらいしかありませんでした。

スコア改善のためにしたこと
  • 画像サイズは統一し、WEBP変換ツールなどで最適化する。
  • プラグインは最小限にする。不要なものは削除する。
    • 高速化プラグインも最小限に留める。いくつも必要ない。
  • プラグイン「Site Kit by Google」はPV稼げない間は不要。
    • 連携しておいた方が良いですが、始めたてのサイトには正直不要だと思います。
  • アドセンス承認がおりるまでは広告の設定をしない。
    • こちらも承認が下りていないので広告設定してもあまり意味がありません。

内部リンクを設置してページの孤立を防ぐ

次に、内部リンクも設置するようにしました。以下のような形で、読者を別の記事に誘導するようなもののことを言います。

この内部リンクは、読者に他のページを読んでもらえるというメリットの他に、記事と記事が繋がっていることからGoogleによるクロールがスムーズになり、新しい記事が認識されやすいというメリットもあるとされています。完全に孤立したページがいくつも点在するよりも、関連性のある記事をきちんとまとめてある方がサイト品質が高いと見なされるのでしょうか。

また、記事間の内部リンク構造を可視化する無料のWordPressプラグインshow-article-mapを使えば、記事が内部リンク同士で繋がっている様子が見える化できます。内部リンクが増えれば急激にアクセス数が増えるとかは無いですが、どこが孤立しているのかすぐ分かるのでおすすめです。

※Show Article Map はWordPressプラグインから検索できないので、上記リンク先の手順に従って外部データを取り込む作業が必要です。

同じような記事は削除する

貴重なGoogleのクロールを効率よく使うために、重複する内容の記事は量産しないことにしました。例えば私は医療用脱毛についての記事とそのキャンペーンに関する記事を別々に書いていましたが、キャンペーンに関する記事を削除して、丸ごと医療用脱毛についての記事に内包するようにしました。

しかし、削除した記事のURLが残ったままだとクロールの対象になってしまい、除外:見つかりませんでした(404)になってしまう場合もあるので、以下の手順でURLを認識させないようにしましょう。

グーグルサーチコンソール▶インデックス▶削除▶新しいリクエスト▶URLを一時的に削除する

サイトを更新し続ける

今のところ、ブログ記事をいくら書いてもインデックス登録されない=グーグル検索に引っかからないので、新規閲覧者を増やすことが困難です。これが2,3ヵ月続いているので「新しい記事を書いても意味ないな・・・」と腐り始めています。笑

しかし、ここでやめてしまったら更新の無いブログは更にGoogleから見放されて、いずれ全くクロールされなくなると思います。ですから、思い切って今自分に起こっている問題を備忘録としてまとめ、今後に活かそうと考えました。

ブログを書かなくても何も困らないですが、自身の経験上、生産性のないことをして時間が過ぎるだけのような気がしますので、やはり何かについて考えてまとめて伝えることは続けていきたいです。

インデックス数が7→10記事に増えました

22年2月15日にこの記事を書いたばかりなのですが、22年3月6日時点でインデックス登録記事数が7から10記事に増えました!追加されたのは、21年10月30日、12月11日、12月31日に投稿した記事なのですが、今までは全く動きがありませんでした。

時系列としては、以下の通り。

上記から考えると、

連続して新しい記事を投稿したことで活発なサイトとして認識されたか、あるいはグーグルアドセンスの審査に合格したので実力のあるサイトとみなされクロール頻度が上がったのか、などが考えられると思いました。

『インデックス登録を再リクエスト』たぶんあまり意味が無い

21年12月から今までインデックス登録される気配すらなかったのに、22年3月から急に登録されはじめたので、逆にいうと『インデックス登録の再リクエスト』はあまり意味が無いような気がしました。

本記事での改善や対策が有効だった?のだと思いたいです!皆さんも諦めずに試してみてください。私も完全に初心者なので一緒にがんばりましょう。

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